久々幻視シリーズです。
以前、幽霊坂なるものを紹介いたしましたが今回は文京区にある
薬罐坂に行ってまいりました。
なんでも江戸時代この坂からヤカンがゴロンゴロン転がってきて、登ってくる人を驚かせたとか。
面白いじゃないの!ははは
特になんて事の無い坂ですが、、ふ〜む。かつて電灯が無い時代ここの闇は深かった気がする。
闇に対する人間の本能は、恐怖から時に幻覚を生み出す事もある。
少し登ると中央に看板があった。
ふむふむ、、、な、なにぃ〜〜〜??!汗
夜寒のヤカンだったの?!
ゆ、夢が無い泣。
フムフム他に野干を当てた意味もあるとか?
すなわち狐がヤカンに化けた訳ね。
そんなもんか、、ヤカン、、ヤカンねぇ。
カンといえば漢だよねぇ。
よし!ここはマーブル的解釈で新ヤカン坂の説を唱えよう!
ヤは八。カンは漢。
すなわちここヤカン坂は
八人の漢が出現する坂なのか?!
どっぎゃあ〜〜〜〜〜〜ん!!!
誠に申し訳ございません。
疲れてましてね、、、涙。