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と言っても、TMNの事ではございません!カモンファンクスごめんなさい!ははは
いや〜〜花粉で咳が止まらないと思っていたらなんか異常に体調悪くて、、どうやら風邪を併発したらしいマーブルデス。コンニチワ
辛い!辛いったらありゃしません!!泣。
ま、そんな訳で安静にする時間が多くなりそうですので、寝読みする為の新しい本を購入↓
- 作者: 二間瀬敏史
- 出版社/メーカー: 秀和システム
- 発売日: 2006/06/26
- メディア: 単行本
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まだパラパラめくった程度ですが、いままで読んだその手の本の中では断然読みやすそうですね。
そもそも、別にタイムマシンに乗りたいとか過去とか未来に行きたいとかは思ってませんが、
興味があるのは理論「特殊相対性理論」等(いまだに良く解らない笑)そしてパラドックスです。
たとえば、「親殺しのパラドックス」
タイムマシンで過去に行き、自分が生まれる前の自分の親を殺したとき、自分は産まれてこないことになる。またそうなると自分が居ないために親が殺されない。さらに、親は殺されないため自分は生まれてくる。という循環ができる?
「タイムマシン自体のパラドックス 」
タイムマシンで過去に旅をすると、その途中でタイムマシンの製造過程を通過するためタイムマシンは分解してしまう?
等、、、。
そして、漂流教室やノスタル爺の世界はあり得るのか?ですね笑。
まあ、恐らくそういう核心についてはぼやけて書いてあるんでしょうが、、今夜読むのがちょっと楽しみです。
ホントにタイムマシンはいつかできるんでしょうかねぇ?理論では解っても、それを実現する科学力は僕達の生きている間には到底無理だろうなぁ。
ちなみに、かのスティーブンホーキング博士はこういっています。
「そもそも未来からの時間旅行者がいないのがタイムマシンが存在できない証拠。」
おっしゃるとおり!!笑。
でも例えば未来の法律で、「過去にタイムトラベルする際は、全ての事柄に接触してはいけないので、透明人間状で観察するのみ!」とかが決まってて、タイムパトロールがバッチリ管理している世界で、実際に旅行ツアーとかが組まれてたりだったら嫌ですね!笑。だって、、プライベートが駄々漏れじゃないですか!!?僕の普段のアレやコレやが丸出し!?それは困る!!汗。
みなさん!!何事も可能性は否定できません!未来の子孫が見ているかもしれませんので、恥ずかしくない生活を日々おくりましょう〜!!お?いい感じにまとまったかな?わははは
スティーブン・ホーキング氏の前述コメントの続き〜
「ただし、タイムマシンが将来的に完成するかどうかに関しては、私は誰とも賭けをしないだろう。」