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いやはや、マーブルのフィールドノート紙媒体本日デビューです。
ははは、都心１万部のフリーペーパーですのできっと皆様が目にする事もなかろうと思い、アップしときました！小さくて見えないと思いますがねははははは！虫眼鏡でどうぞ！

さ〜てさて最近僕は夜空を見るのが好きというか、、そのまま寝ちゃってるだけなんですけど笑。
いいですね〜そら（宇宙）は、、、

１３０億年前にビックバンで生まれたといわれる宇宙。
はて？ビックバンはどこでなんで起きたのよ？とみなさん疑問に思いませんか？

僕は子供の頃にビックバン説を聞いてもそれが納得いきませんでした。大人になりその詳しい理論を知り更に納得いかない訳なんですが、笑。つまり量子重力理論では宇宙は時間も空間も温度も物質も無いいわゆる「無」から生まれたというものです。

無から生まれる！！？響きかっこいいけど意味が解らない！！笑

まあ簡単に言うと、極端に短い時間（？）の中では時間や空間、エネルギーが絶えず定まらずゆらいでおり、小さければ小さいほど真空のエネルギーが高ければ高いほどそこから宇宙が生まれる可能性が高いとの事、、。僕はふとここでなぜか？AKIRAを思い出してしまいましたよ。笑

で、難しい言葉から勝手に解釈した事は、高圧縮された超高真空のエネルギー点つまり何も無いモノ＝「無」が偶然（ここポイント）爆発し一気に斥力となって膨張する空間が宇宙だというのかな？僕はそうとらえた訳ですが、、難しい話はよく忘れるので、間違ってたらごめんなさい。はは
でも、だとすれば宇宙は他にも沢山ある事になりますよね？その膨張の過程で時間が生まれ、物質が生まれ、、、え〜い細かい事はもーどーでもええ！！笑。ともかく星の誕生に結びついた訳です。その中で超超超偶然の環境（太陽、重力、等）条件を持った地球ができ、我々人間が誕生した。そこまでに約130億年かかった訳です。どうですか？ごもっともな理論ですが、、納得いきますでしょうか？所詮は推測でしかない理論ですが、これを受け入れればまさしく「神」はいない事になります。無から有を瞬時にだす魔術は全て嘘になりますね。笑
と、一般的な理論はこうなのですが、それではなんとなくつまらない。
僕は面白い事が好きなので、いわゆる堅苦しい話は抜きでいきましょう！

ですので、マーブル的宇宙の定義を今日は話そうかと！うわ〜前置きながい！！笑。

結論から申し上げます「宇宙は誰の為にあるのではなく、自分の為に在る！」です。わはは！

最初に断っておきますがこれはワガママ発言ではありません、物理的に物事を考えるのではなく心理的に考えた訳ですね〜。笑
まず、この世界は自分の主観で成り立っている事を思い出して仮説をたてましょう。
自分がオギャーとこの世に産まれた瞬間、世界は誕生しました。
生まれる前は勿論「無」です。
自分が世界を認識した瞬間、自分にとってのあらゆるモノが生まれました。
自分と関係する物が次々と生まれます。愛する人もいます。敵対するモノもいます。
やがて、寿命が尽き死を迎え「無」に戻ります。　
自分が無になれば、そこで自分の宇宙は消滅する訳です。
そして、残された者の中にその人の「宇宙の中の記憶」として留まります。　　おしまい！

わははは！どうですか？この理論！いいでしょう？目下、穴あきだらけです。突っ込みまってます！
まあ、人間一人一人に宇宙があるという訳ですよ。真理だとか、本当の事とはなんでしょうか？答えなんかあるわけないとおもいませんか？だったら空想するしかない！
現在の完全な理論は未来で完璧な空想に敗北する！
メディアに踊らされてはいけません。答えは自分で造るのです！

う〜む今日はなんだか話がおかしくなったな、、すんません笑

marble、、、、isn't anything