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不思議だ、、心が静か過ぎる。
朝陽は何故か？心を浄化してくれる。悲しみも苦しみも何も無くなる。
この光は遥か太古よりずっと続く癒しなのでしょうか？

かつて「シティ・オブ・エンジェル」という映画を何故かどこかの帰りに、飛行機の中で観たんですが、（笑）
その中で、天使達が朝陽の波動に身を任せて悦に入っているシーンがあったのを良く思い出します。
この映画は「ベルリン・天使の詩」という傑作のリメイクなんですが、、内容はともかく映像の美しさは中々です。
簡単にストーリーを話しますと、ある天使が人間に恋をしてしまうのですが、天使は色覚、嗅覚、味覚、触覚がないためにその恋した人を触る事すら出来ない、つーかそもそも相手に見えませんが。で、なやんだあげくに永遠の命を犠牲にして人間になるんですが、最後にその女性が死んでしまうという大悲劇（笑）
ですが、人間になった堕天使は、悲しみ、苦しみを感じると同様に、美しいものに感動する心や味わう素晴らしさを手に入れた。有限の命だけに感じる感動一つ一つが大切である事が解った訳です。人間になった事に後悔は無い。

う〜ん。なんとなく今解るんですね〜笑。
見える風景、感じる事が全て違う、、。
抱えていた闇が晴れて、本当の自分になれた気がする。
,,,,あ、、風邪治ってる

、、、ふ、ふ、ふははははははは！！復活だ！！復活して爆発だ！。

どんなに健康な人間もバナナの皮１枚で突然死ぬ時もあろう！毎日死を願いながら100歳まで生きる人もいよう！この世に完璧に定められたルールは無い。なにが起きてもおかしくは無い。
つまり、、、

この世には、なにが起きても不思議な事など何も無いのだよ！郷里モイチ君！！笑。

だから、僕は毎日、この瞬間を大切に今を生きるぞぉ〜！

あ、余談ですが、昔、僕の友人（Z）が元祖のベルリン〜（こっちの方はニュアンスは同じですが、内容かなり違います。）のビデオを片思いの女の子に「これ名作だから、是非見て欲しいんだ！。」と強引に貸して、ドン引きされている現場に立ち会った事があります。（爆）いやぁひいてたな〜わはは、