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コンニチワ、、最近取材に立ちあった雑誌に思いっきりみきれて掲載されちゃいました。
全国誌デビューのマーブルです。わはは!
こんなショボイデビューあるかい!!泣
まるで、
心霊写真の様じゃないか!!!?
わははははは!!!
さて、、、、そんな事はほっといて、
昨日、恩師の1人が末期のガンで余命数ヶ月であることを知らされました。
実はここ最近それを知る前からなんとなく先生に会いたくて接触を試みようとしていたところだったので、余計に衝撃です。
虫の知らせなのか?いやいやそんなものは自己の都合のいい後付けであり、たんなる偶然に過ぎませんが、とにかく
本来は普通に家に遊びに行って、色々と深い相談をするつもりだった。今大人になって改めて恩師と向き合う事で、新たな教えをこうことができるのでは?と思っていたのです。
それがお見舞いという形になるとは、、。
まるで、それを知ったから会いに行くみたいじゃないですか!
もっと早く頻繁に会いに行くべきだった。またもや自分の行動の遅さを嘆き、今後一層行動力を加速させようと反省した次第です。
とにかく会いに行かなければ状況は見えないしなんともいえませんが、多分どんな状態でも先生と普通に話したいと思っています。
どんな状態でも先生は先生だし、死はいつか必ず誰にでも訪れる事。
万物は物理的な終焉はあっても、心理的に捉えれば無時間性、つまり永遠です。
普通に接する事こそが先生も望む事なのだと僕は思っています。
おお?なんか、、珍しく真面目な日記書いてるな?汗
人は誰もが死と隣り合わせで生きている訳で、だからこそ後悔の無い様に人と接して行くべきなのだと知る。 マーブル2006年の冬、、、